なにに対しても、おもしろみを見い出し、楽しむ・学習する生き方を学ぶ。
ワークショップ形式により、受け身ではなく、自分事として行う。(主体性)
・ほかの人と意見、やり方、工夫を交流(コミュニケーション)
・勉強を味わい、楽しむ、協力する、教えあう ⇔ 印象に残る(知識の定着)
・毎月月末は個別に学習を指導(弱点の克服)
(国語)話の聞き方、文章の読み方、考えの整理の仕方、意見の出し方・伝え方など
(算数)分からない問題は何か?、仕組みの徹底理解、適切なやり方・コツ、学校では教えてくれないテクニックなど
※下に授業例あります
多人数の学校や通常の塾では行うのが難しいとされるアクティブラーニングの手法で、楽しく、実践力も養われます。これまでの生徒は、ほとんど全員の成績が上がっています。以下にこれまでの生徒の声、成長の一例を挙げます。
・勉強が嫌いだったのに、やるべきポイントが分かり、成績がすごく上がっている。
・苦手で嫌いだった算数が、好きで得意になった。 ・作文や発表が得意になった。
・通知表が全部☆になった。 ・中学受験にチャレンジしてみようと思うようになった。
・何にでも積極的に取り組み、児童会の役員として活躍している。